極蛙とはお客様にとっての極上の蛙という意味です。
お客様が感動できるような蛙のシルバーアクセサリーを目指します。
世界で一匹の蛙
オーダーメイドをすることで、今までにない感動や特別感を感じていただけると思い、オーダーメイドできる蛙にしました。
世界で一匹だけの蛙、お客様にとっての極上の蛙を身につけてください。
蛙だけ
極蛙は、
- 蛙のシルバーアクセサリーだけです。
- 蛙のオーダーメイドだけ承ります。
蛙だけを考え、蛙だけを制作。
蛙のことだけを考え、制作することで”クオリティー”の高い蛙を制作していきます。
細部まで手を加え、様々なコンセプトを持った蛙が生まれます。
蛙よ良く理解する
オーダーメイドでは蛙のことをよく理解して制作します。
- 蛙の顔を良く理解しているからこそ、笑ったり、怒ったりといった表情もつくれます。
- 蛙の体を良く理解しているからこそ、自然に手を動かしたり、足を動かしたりできます。
蛙に穴を空けない、金具をつけない
ネックレスにする際に不可欠なのがチェーンを通す部分です。
簡単な方法として、「穴をあける」か「金具をつける」ことですが・・・。「蛙」に傷をつけているようなので、避けます。
穴をあけず、金具もつけない方法でネックレスにしています。
蛙に刻印を打たない
このアイテムの素材は何かということを表す刻印があります。代表的なのが以下の表示。
- プラチナ→[ PT950 ]、[ PT900 ]、…etc
- 金→[ K18 ]、[ K14 ]、[ K18WG ]、…etc
- 銀→[ SILVER ]、[ SV925 ]、…etc
この刻印をネックレスのどこかに打たないといけませんが、やはり蛙自身には打ちたくはありません。
そこで極蛙ではオリジナルのプレートを制作してそこに打刻しています。
「拘り」とは、本来はあまり良い意味ではないようですが、1970年代(諸説あり)頃から良い意味で使われることが多くなってきたそうです。
自分自身も含め「職人」と呼ばれる人間は少なからず「拘り」というものを持っています。
その「職人の拘り」がお客様にとって良く感じるとは限りません。
極蛙ではお客様にとって好ましくないと思われる「拘り」は無くすよう心がけています。
お客様が喜び、感動できる、蛙のシルバーアクセサリーをつくっていきます。